日本伝道福音教団 新潟聖書教会

新潟聖書教会 ブログ

面会30

 残念なことがありました。Mさんがささいなこと喧嘩をしてしまい。懲罰を受けることになりました。まだ懲罰期間に入っていないため、今日は面会ができましたが、今後は未定です。6月の面会は不可かもしれません。手紙も書くことができません。
 当然、Mさんはしょげていました。「粗暴な性格は変わっていない。聖書の言葉を思い出すことができなかった。」と後悔していました。
 思い通りにならないことや、怒りがこみあげることがあっても、こらえたり、我慢したりして乗り越えていかなければならない。たとえ、自分の力ではできなくても、神様が助けてくださり、力を与えてくださることを話しました。Mさんに話ながら、自分にも言えることと思いました。
 こんなことは想定内のはずでした。何度も失敗をしてきたMさんに関わるということは、何度失敗しても見捨てず、諦めない覚悟が必要と思っていました。そして、今まで、何もかもがうまくいっていました。Mさんはみことばをスポンジのように吸収し、一年以上、何も問題を起こさずに刑務所での生活を続けてきました。このまま、何も問題なく出所できると思っていました。そして、そのことが福音の力であり、証になると考えていました。自分の思い通りにならなくてがっかりしているのは私です。想定内のはずなのに、今までの努力が無駄になったような失望を感じてしまいました。諦めず、見捨てず、期待する信仰が欠けていて、それが必要なのは実は私だったと思わされました。

       ロゴス・ホープ号
          日本に初寄港したOMのロゴス・ホープ号
 ちょうど、金沢港にはOMの福音船・ロゴス・ホープ号が停泊していました。せっかくなので、家族と一緒に乗船し見学してきました。この船が日本に寄港するのは初めてのことですが、私の多くの知人や友人はOMの福音船の乗組員でした。しかし、私自身は福音船を見たことが無く、貴重な経験となりました。多くの人が訪れていて、港の駐車場も船内も大混雑でした。

       トワイライト
              能登半島に沈む夕陽

 綺麗な夕陽に照らされて帰路につきました。いままでは晴れやかな気持ちでの帰り道でしたが、今日は気落ちしてしまい、いつも以上に距離と疲れを感じました。

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かけがえの無い悲しみ

私のために悲しんで下さるかけがえの無いあなたに心から感謝します。
信仰を与えられた今でも、失敗し後悔する私を悲しんで下さる人がいる。
主イエスは、この素晴らしい憐れみの心を人間に与えて下さいました。
私を受け入れ、理解し、共に泣き、共に笑ってくれる神の家族がいる。
主イエスは、十字架の縦棒。神の家族は、十字架の横棒。
主イエスと神の家族が何時も私の側にいてくれる。
私は何と幸せなのでしょうか。